サボっていた更新を再開することにしました。
久しぶりなのでどのようにかいていたかも忘れてしまっていますがとりあえず書く習慣を戻そうとおもいます。
最後に記載したのが2022年の門脈狭窄による出血の入院の時でした。
それからの治療の進展としては
2023年 4月 経管栄養チューブの終了
2023年 9月 貧血状態の悪化により再度門脈拡張の処置
2023年11月 幼稚園待機の終了
となっています。
下血は起きていないですが、かなりの貧血状態が続いた事で門脈拡張の処置を行っており現在は貧血状態が改善しています。
また肝移植とは関係ないですが、結膜炎で眼科へ行った際に遠視を指摘されており眼鏡をかけた治療をおこなっています。
発育については2023年3月に発達検査を受けており、運動面は問題ないが言葉については遅れがあるようで、全体として1年程度の遅れがみられる様子でした。
幼稚園の待機も終了したことで、私も再就職を目指すことにしました。
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