むーしんさん要配慮保育の面接に行く

むーしんさんの日常

はじめに

要配慮保育の申し込みにあたって市役所から面接が設定され今回面接に行ってきました。

 

 

本文

面接は午前9:15分開始です。早いですね。朝のイノラス注入をする時間はありません。

 

1対1の面接かとおもいましたが、会議室で相手4人+保育士?3人の計7人いました。こちらは2人なので戦力的には不利です。しかも戦力の半分は会議室に入った時点ですでに号泣中です。

面接ではまず制度の説明をうけた後にこれまでの経緯と現状の状況を聞かれます。これまで何度も受けた内容なので、経緯の説明はだいぶ洗練されてきている気はします。

内容は保健所の発達検査と同じ感じですが、保健所と違い実際にむーしんさんがテストを受ける感じでは無く私へのヒアリングだけです。こっそりおもちゃで遊んでいるところを見ていたかもしれませんが。

小一時間ぐらいで面接は終了です。結果の通知は1月下旬の様です。

1月中旬の保育園の入園可否の結果が先にくるので、この結果が保育園入園の結果には影響しなさそうです。

 


 

10時には終了したのでいつもの公園で遊んで帰ります。足つぼマッサージの石の上を平気で歩けるむーしんさんは健康なんですかね。

 

 

所感

まず、今回の面接は”要配慮保育の必要性”の面接です。最初の説明で『要配慮保育になっても加配が必ずつくわけでは無いことを了解してください。』と説明を受けてはいますが私としては加配があるか無いかは特に気になっていません。

保育園の申し込みの相談時に市役所の方から、『要配慮保育相当』と説明を受けたので申し込んでいる。と言う認識だからです。私が自主的に加配が必要と感じて申し込んだ訳では無いという事です。

 

その前に今回の結果は保育園入園と直接関係はありません。1月下旬に面接結果がきますが、1月中旬の保育園の申し込み結果がNGであればこの結果に関わらず入園はできず順番待ちの状態となります。

加配をつけた入園が年の途中からできるとも思えませんし、市のHPにも要配慮保育は4月入園となっています。

また現在求職中の私では競争率の高い公立保育園に入れると思っていませんので今回の面接も受けただけと言うのが私の本心です。

 

疑問なのが公立保育園に申し込めば要配慮保育(加配)の問題があるのに、公立こども園の1号保育ではこの問題が取り上げられない事です。

来年1月にこども園との2回目の面接があるので、ここで何かわかるのかも知れません。わたしが加配扱いなのでしょうか。

 

 

 

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